昨年末、年納めの最後の動物病院での検査で、最高に良好な検査結果を叩き出してから１週間後くらいかな。

突如、肺炎になってしまった虎徹。

呼吸が浅くて早く、食欲も無くなりぐったりな感じだったのでレントゲンを撮ると影が…

それから薬や点滴でしばらくすると良くなったかなぁ…と思いきや、またまた食欲不振の後にエンドレス嘔吐。

病院に着いてからも2回吐くほど何かがおかしい様子でした。

血液検査をすると、白血球や炎症の数値が跳ね上がっていて、黄疸も見られる状態。

前々から肝臓や胆嚢が悪く、常時それらに良い薬も飲んでたんですが、肺炎がきっかけなのか、身体が弱ったところに菌が繁殖してしまったのかな。

入院したり、かかりつけ医の勧めで大学病院での手術も視野に入れて通院。

詳しく検査し、薬も変えたところ徐々に改善傾向が見られ、手術も避けられました。

元々、薬が本当に嫌いな虎徹。

手や指を噛まれて怪我することも承知で、かわいそうだけど無理矢理飲ませたことも良かったと思います。　

今も必ず飲むように闘ってますよ笑

今回ばかりは、正直色々な事態も覚悟してました。たくさんの方からも応援のメッセージ頂けてたので、それも励みになりました！

これからも、虎徹と僕を応援しててください！！

虎徹の生命力の強さには驚かされます^_^;

虎鉄日記